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2008年10月04日

アカメの観察

アカメ 釣獲.jpg

ソルトルアーへようこそ!
疑似餌的海釣り大好きラテスJPです。

本日のテーマアカメ観察です。

久しぶりにアカメがつれました。
今回はキープしましたので、ご報告します。

なお、釣行記は、下記に掲載します。
単なる釣り好きサラリーマンのイケナイ生活

また、調理や食味については下記に掲載します。
喰っちゃあいかんのか?

ここでは、個人的経験による形態的特徴などを紹介します。

個人的経験からのお話ですので個体差による違いはご了承ください。

さて、何からいきましょうかね?

アカメの瞳。
アカメの目.jpg

その名前からも分かるようにアカメの目は特徴的です。

光をあてなければ、他の魚と大差はありません。

光を当てると目が赤く光ります。
この光はよく宝石のルビーに例えられ、我々釣り人を魅了します。

アカメの死後、赤みは薄れていきます。


アカメの体重。
アカメ 釣獲2.jpg

アカメはスズキやヒラスズキと比べるとかなり太いです。

体長70センチで比較すると、スズキー3kg弱 ヒラスズキ−4kg弱、アカメ−5kg超 となります。

冒頭にも記しましたが、個体差があるのであくまで目安です。

同じ重量でその引きを比較した場合、格段にアカメが上をいきます。


アカメの口の形状。
アカメ 口.jpg

アカメはよくスズキと比較されますが、やはり違う種類の魚なので微妙に違っています。

フィッシュイーターですからスズキやヒラスズキ同様下あごが上あごに比べて突出しています。

そして、下あごの先端はややしゃくれています。

アカメ 口 しゃくれ.jpg

また、その部分はやや黒っぽくなっています。

夜間に写真撮影などを行った場合、光量が少ないと下あごの先端部分が暗闇に溶け込み映っていない場合があります。

上あごは、見る角度にもよりますがやや「への字」になっています。

歯の付き方は、スズキと同じようなパターンです。

アカメの上アゴ.jpg アカメの下アゴ.jpg

そのザラザラした歯はスズキよりもやや弱いくらいです。


アカメのウロコ。
アカメのウロコ 埋没状態.jpg アカメのウロコ.jpg

アカメのウロコはその7割程度が皮膚に埋没しています。

その分剥がれづらいかというとそういうわけではなく、1枚つかんで引き抜くと簡単に抜けます。

リリースされる場合は余り魚体を引きずらない方が良いでしょう。
ウロコが剥がれちゃいますからね。

アカメのウロコはかなり大きく、硬いです。


アカメの第1背鰭。
アカメの第一背鰭.jpg

第1背鰭は棘条のみで今回捕獲した6.8kgのアカメの場合、その数は6本でした。

他の魚もそうですが、この棘条は非常に硬くかつ鋭いので突き刺さるとかなり痛いです。

アカメの第1背びれの棘条は非常に太く頑丈です。


アカメの第2背鰭。
アカメの第二背鰭.jpg
アカメの第2背鰭は柔条で、見た目10本。
その付け根には筋肉が付き、この鰭が遊泳に貢献していることが伺えます。


アカメの胸鰭。
アカメの胸鰭.jpg
ごく普通の胸鰭です。
スズキと比べると、硬く短い。


アカメの腹鰭。
アカメの腹鰭.jpg

アカメだからといって特別な形状はしていません。
棘条と柔条で構成されています。


アカメの尻鰭。
アカメの尻鰭.jpg

肛門のすぐうしろに棘条が見られます。

意図的に尻鰭を広げようとしない限り、折り畳まれていて気付くことはあまりありません。

これも突き刺さればかなり痛いでしょう。


アカメの尾鰭。

アカメの尾びれ.jpg

アカメの尾鰭は特徴的です。

スズキなどの尾鰭は中央に向かって切れ込んでいきますが、アカメの場合水平を通り越して飛び出ています。

多くの水をとらえることができるのでしょう。
その抵抗に耐えうるよう尾鰭の付け根が非常に太くなっています。

アカメのエラブタ。
アカメ 顔.jpg

エラブタのエッジ部分は、ペコペコしており柔らかい構造になっています。

アカメのエラブタその1.jpg アカメのエラブタその2.jpg

下方部分に見にくいですが、ギザギザになっている部分があります。

スズキより穏やか?な感じです。


アカメのエラ。

アカメのエラ.jpg

アカメの鰓耙(さいは)は思ったほど棘々しくなく、アカメ特有のものは素人目に感じられない。

鰓耙(さいは)とは、鰓の内側の部分です。


アカメの胃の内容物。
アカメ 胃の内容物1.jpg アカメ 胃の内容物2.jpg

今回捕獲したアカメの胃の中のものを紹介しておきます。
捕獲した時間は深夜の0時前後。

解体をした時間は捕獲からおおよそ12時間後です。

捕獲から解体までの時間は12時間ありますが氷で冷却して持ち帰りましたので、この間の消化についてはかなり鈍化しているものと思われます。

まずは、小魚の骨です。
ほとんど消化され、その種類は特定できません。

背骨で3本ありました。

そして、消化中の小魚が1匹ありました。

大きさは15センチ超、おそらくコノシロではなかろうかと思われます。

消化済みのもの、消化中のものが存在することからすると、魚が釣れた時合以外にも捕食をしていることになる。

捕獲場所での時合に集中して捕食しているわけではなく、ほかの場所で捕食をしながら回遊してきたとも考えられます。



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posted by ラテスJP at 13:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他
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